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軽自動車にも車庫証明が必要な場所があるのはご存じですか?

2019.09.14

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軽アールの大田です。
車を販売しているとよくお客様に「車庫証明っているの?」とお客様に聞かれることがあります。

答えは「必要です。」

しかし、いらない場合もあるので必要な場合と手続きのやり方もご説明していきます!

 

そもそも車庫証明とは?

車庫証明は自動車を新車・中古車に限らず購入する際に必要な書類です。
車を購入するにあたって保管場所があることを警察に知らせないといけません。
それでも、駐車場はあるから別にという方もいてるかもしれませんねw
厳しく言うと「車庫法」で決まっているのです。
車庫証明がないと自動車の登録も出来ません。(例外あり)
車庫法ってなに?ってなりますよねw
でも知らないといけない事が沢山書いてあり、普通の事なんですけど
一部の守らない人もいるため罰金なども定められています。

・道路は駐車場(保管場所)じゃないですよ!(道路に車を止めるな!)
・ここにとめるって言ったじゃないの!(申請の虚偽)
・そもそもこの車どこにとめているの?(申請の不届け)

 

すべて罰金です。
罰金もそんなに安くないので高級レストランに行けちゃいますw

なので皆さんはちゃんと駐車場の届け出をしましょう!

 

普通車と軽自動車では申請方法が違う

今まで車を購入した方はご存じかと思いますが、そもそも普通車と軽自動車では登録の仕方や
車庫証明もすこし変わってきます。

 

例えば

普通車の登録必要書類
・実印
・印鑑証明
・車庫証明

 

軽自動車の登録必要書類
・認印
・住民票

 

基本的に必要な書類は以上なのですが、見てもわかるように軽自動車の必要書類の中に車庫証明は
入っていません。
いらないではなく、2週間以内に自分で提出してもいいわけです。
しかし普通車の場合は登録するために車庫証明が必要になってきます。
あくまでも最低限必要な書類になるので、ディーラーでも軽自動車を買う際に車庫証明が必要と言われることも
よくあります。

 

軽自動車だけなんでいらないの?

もちろん必要です。
古いお話をすると、もともと軽自動車が出来た当時は台数も少なく税金も車検もなく車庫証明も不要でした。
しかし軽自動車も台数が増えてきて、大都市では軽自動車にも車庫証明が必要になりました。
そして軽自動車が多い今では、徐々にエリアが広がってほとんどの地域で必要になりました。
今後、軽自動車の車庫証明を出す場合は最寄りの警察署に聞いてみると教えてくれますので
ご自身で行かれる方や、行政書士や車屋さんに依頼される前に一度調べてみるのもいいかもしれませんね。

 

車庫証明に必要な書類

普通車と軽自動車では書類が異なってきます。

 

・自動車保管場所証明申請書
・保管場所標章交付申請書
・保管場所の所在図・配置図
・保管場所使用権原疎明書面(自認書)
・保管場所使用承諾証明書

 

上記の書類が普通車の車庫証明に必要な書類になります。
証明申請書と標章交付申請書は5枚セットの書類に挟まっているので複写で記入できますが印鑑が4枚目まで
必要なのでお忘れなく!
あと、自認書と使用承諾書はどちらかになります。
車検証の名義の人から見て保管場所の土地が本人なのかそれ以外なのかで書類が変わります。
例えば、車を買ったが駐車場はお父さんの土地の場合は使用承諾書を家族であっても記入してもらいます。
この車が、お父さん名義の場合は自認書になります。
あとは地図を記入して提出しますが手数料がかかりますので警察署にお電話して聞いてみてください。

 

では、軽自動車の場合です。

 

・自動車保管場所届出書
・保管場所標章交付申請書
・保管場所の所在図・配置図
・自認書もしくは使用承諾書
・車検証のコピー

 

1つ目の書類の名前が違う事に気づかれましたか?
普通車は証明申請書、軽自動車は届出書になっています。
そもそも書類が違うので、警察署で用紙をもらう際は普通車か軽自動車かどちらかお伝えください。
軽自動車の届出書も標章交付申請書とセットになっていますので印鑑を忘れないようにしてください。
そして車検証のコピーが軽自動車の場合は必要になりますのでこちらも添えて提出してください。

 

つまり車庫証明は軽自動車でも必要

賃貸の駐車場や契約の駐車場では使用承諾書をもらう際にお金を払うケースが多いので、
この場合は賃貸会社や駐車場の持ち主の方に聞いてみてください!
駐車場をもし借りられる場合に注意点があります。
自宅から駐車場までの直線距離が2km以内でなければ申請ができないので借りられる際はお気を付けください。
また、以前に車庫証明を出した事のある場所に乗り換えなどで車を入れ替える場合は
以前の車の情報が必要になりますので車体番号とナンバープレートの番号は控えておきましょう!

 

 

今回は車庫証明のお話をしましたがご自宅のお車は申請していますでしょうか?
ルールを守って楽しくカーライフをしましょう!

 

それではまた!